このページはいかに沖ちゃんを美人に撮るか、撮った写真を公開するページです。

Ｆ−ＭＩＸさんから写真のご提供を頂きました。ありがとうございました。

ＢＳＮ新潟レポート（４月27日新潟駅プラーカ１：Ｂ１Ｆギリシャ広場）

　私（Ｆ−ＭＩＸ）は、11:50ごろ新幹線で新潟に到着しました。プラーカに着くと、特設スタジオが設置されており、その頃もう１０数人のリスナーが来ていました。
まず、４月にメジャーデビューを果たした、エージ＆テツのミニライブからスタートしました。登場時にはＢＳＮリスナーから大歓声でした。
　そして、沖ちゃんが上下白の衣装、ミニスカートで登場。イスに座ってからは慣れないミニスカートなので結構気にしながら足を組んだりしていました。
オープニングは「ＬＯＶＥ＆ＬＩＶＥ　Ｄ−ＳＴＡＴＩＯＮ」の掛け声です。
その前にリハーサルがあって、厳しい（？）沖ちゃんは観客に対して「声が小さい」とのたまわってました。「みんなの声がラジオで流れます」とも言ってました。
ちなみに、沖ちゃんは前日のＢＳＮの番組にも出演していたそうです。そして、スタッフと飲んだくれていたそうです。
　また、「ミタンボ」というギャグも出ました。観客も無理強いさせられましたけど。
これは「三田からマンボ」という意味で流行らせたいそうです。沖ちゃんも反応が早く「まんたん」とは異なったスタイルでした。
公録が始まってから、早速アルビレックス新潟（サッカー）の選手・スタッフ３名が登場。サポーターも大きな旗を持って登場し、観客にパンフレットを配っていました。
沖ちゃんも旗をもらったそうです。アルビレックス新潟の選手が小さな娘さんを連れてきて、また結婚の選手もいたので、沖ちゃんはうらやましがってました。
選手・スタッフとのトークの後、観客から質問コーナーもありました。観客のインタビューは沖ちゃんもやっていました。

三国一夫氏を迎えて	栗山氏を迎えて

　次にゲストの三国一夫氏（新潟出身）登場。彼の親戚が来ていたようです。
話題はＮＨＫ「走らんか」のことで、そのオーディションは掛け声だけで受かったそうです。芸能界入りについてはバイトしていて事務所にスカウトされたようです。
彼に対し、沖ちゃんはしきりに「演歌っぽい名前」だと突っ込んでました。
　続いて、ゲストの栗山英樹氏（元ヤクルトスワローズ）が登場。話題は、当然野球関係の話で、野村監督の話もありました。
また、スポーツ選手のファッションについての話や、２種類本を出したということで、宣伝してしていました。その本のプレゼントもありました。
　２人とも男性ゲストで沖ちゃんはウハウハでした。いつもは女性ゲストばかりだそうです。
ファッションの話では、下着の話になってしまい、ゲスト２人ともトランクス派で、沖ちゃんは当惑していました。
ゲストそれぞれ持ち歌１曲ずつAIR PLAYされました。
　その後は抽選会となりました。商品はＢＳＮカードラジオ、テレカ１０枚、ＣＤラック（２人との写真付）、栗山氏の本（沖ちゃん曰く「指紋付き」）、
エージ＆テツのジャケット写真などがありました。当選者とは２人が歩み寄って握手し、男性のずり下ろしズボンを直す沖ちゃんに観客は大爆笑でした。
最後に沖ちゃんがプラーカについてのインフォメーションをしました。ここで、テツさんが再び登場して、ミニライブを行いました。

イケてる沖ちゃんミニスカート	イケてない沖ちゃん

　そして、毎度毎度の大サイン大会で、ナオミに対して２０人くらいの列ができました。
割合としては、ＢＳＮリスナーが多く、新潟で「まんたん」を聴いてたという人もいました。「まんたん」に比べると、年齢層はやや高めでした。
恒例の「遠くからきたヤツは気をつけて帰れ」「リスナー同士住所交換しとけ」、お決まりの「私って芸能人みたい」のお言葉もありました。
「まんシス」のＣＤ２枚持参した人もいて、沖ちゃんは当然のごとくジャケットにチュウしてました。ＢＳＮリスナーも覚えようとしているのも相変わらずです。
　私もサインペンを初対面のオーザックさんに借りて、サインしてもらいました。オーザックさんはＦステにサインしてもらっていました。
私は「Ｆステ６位おめでとう」と伝えておきました。（なんせＦステ、ａｎａｎ、ＳＡＹを買ったにもかかわらず、持ってくるのを忘れたもんですから。）
更にＦステ、「まんたん」で常連リスナー、ウゴウゴ・ウーガさんを沖ちゃんに紹介してもらいました。
沖ちゃんは彼女に向かって「早く結婚しろ」とか言ってました。
　会場を後にしてから、新潟駅ビルで２９日の差し入れとして「笹団子」を共同出資して買いました。帰りはオーザックさんの車に乗せてもらいました。
（車内で聴いたのはＦＭ新潟→ＦＭ群馬→TOKYO-FMのリレーでした。）
　この模様は４月２８日のＯＮ　ＡＩＲされました。でも、私はチェックしてません。

Ｐ．Ｓ．オーザックさんへ
帰りは車に乗せて頂きましてありがとうございました＆長時間ドライブお疲れさまでした。

※注：レポート文中の色付けはインパクトを強めるため勝手に私が施しました（byひろきち）。

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